新地中華街の北門前を流れています
- 3.0
- 旅行時期:2024/03(約2年前)
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by g60_kibiyamaさん(男性)
長崎市 クチコミ:22件
江戸時代の前半に貿易による金銀の流出を防ぐ目的で、銅による決済が行われるようになり、その流通・統制のための機関が「銅座」だそうです。地名として残っているのは長崎ぐらいでしょうか。
この川は長崎の長い歴史の中で、石畳の川底になったり、暗渠に変わったり変遷をとげ、現在では新地中華街の北門前を流れています。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2025/01/09
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