薩摩で杉原紙と百田紙の紙漉き技法を学び
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- 旅行時期:2024/07(約1年前)
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by たびたびさん(男性)
那覇 クチコミ:283件
紙漉所跡は、儀保駅のすぐ西。説明書のある石柱が建っているだけですが、説明によると大見武馮武なる人物が首里王府の命を受け、薩摩で杉原紙と百田紙の紙漉き技法を学び、城下の首里金城村で紙を漉いたとのこと。その後、沖縄の芭蕉紙も作り出されたようです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
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- 人混みの少なさ:
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- バリアフリー:
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- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2024/12/22
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