小説『長崎ぶらぶら節』の主人公・愛八ゆかりの丸山町の氏神様
- 3.5
- 旅行時期:2024/02(約3ヶ月前)
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by nomo1215さん(女性)
長崎市 クチコミ:15件
長崎の花街、丸山町の氏神様として昔から"身代り天神"と親しまれ、遊女や芸者さんの心のよりどころとして愛されてきました・・
境内には「梅塚」やボケ封じの「撫で牛」、ユニークな縁起物が随所にあります・・なかでも目を引くのは「歯痛狛犬」、歯に痛みがある人が狛犬の口に水飴を含ませると身代わりになって痛みをとってくれる、と伝えられているため参拝者により口の中に飴がぎっしり詰められています
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2024/03/27
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