造幣の歴史を展示
- 3.0
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
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by 万歩計さん(男性)
キタ(大阪駅・梅田) クチコミ:12件
造幣局の敷地内に明治44年に火力発電所として建てられたレンガ造りの建物が、造幣博物館はとして開放され無料で見学できる。エントランスに入ると、明治9年製の大時計が今も時を刻んでいる。2、3階には鋳造機械のミニチュア、各種の記念メダル、江戸時代の大判小判等が展示され、千両箱や貨幣袋の重さを体験するコーナーもある。千両箱はとても重く、鼠小僧が千両箱を肩に抱え屋根の上を走るなどは全く不可能。
- 施設の満足度
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3.0
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2024/03/11
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