昔の栄華を偲ぶ工場跡で立派な建物が2棟保存されていました。かつては、樺細工だけでなく養蚕・製糸業も盛んだったそうです。
- 3.5
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
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by Lily-junjunさん(男性)
角館 クチコミ:27件
桜の花はほとんど散ってしまいました。「田町武家屋敷通り」の夜桜観光をしていると、突然に趣のある大きな建物が目の前に出現してきました。建物の前に説明板があったので、読んでみると、中には入ることができませんが、「旧角館製糸工場」の建物でした。「旧角館製糸工場」は、明治45年(1912年)前後に建造されたもので、平成10年(1998年)7月には、国の有形文化財に登録されました。そして、残念ながら「旧角館製糸工場」は、大正7年(1918年)に操業停止しています。操業停止が停止された後には、隣接する土蔵とともに米の集積場となっていたと言われています。「旧角館製糸工場」の大きさは、「桁行」が32.7m、「梁間」が7.3m、面積が72坪(約240ha)ありました。秋田では、幕末から大正時代にかけて養蚕と製糸が盛んな時期があり、その名残だそうです。ちなみに、秋田県内では、湯沢町(現湯沢市)が養蚕と製糸の先進地となり、養蚕、製糸業近代化の拠点となっていたそうです。また、一つ勉強になりました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 桜の花もほとんどなかったので、田町武家屋敷通りは2~3組しか人が歩いていませんでした。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 突然に立派な建物が2棟が目の前に現れ、その規模には驚かされました。
クチコミ投稿日:2023/10/28
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