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大村美術館

美術館・博物館

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一見するとカフェのような小さな美術館ですが、装飾芸術家「ルネ・ラリック」の作品が多数展示してあります。

  • 4.0
  • 旅行時期:2023/04(約3年前)
Lily-junjunさん

by Lily-junjunさん(男性)

角館 クチコミ:27件

「大村美術館」は、個人コレクターが私財を投じ、平成7年(1995年)に開館し、プライベート・ミュージアムと言われるだけあって、私的な見解ですが外観はログハウスのような雰囲気の建物で、おしゃれなカフェのような佇まいです。屋根の円形の緩やかな傾斜がとても印象的でした。「大村美術館」は、アール・デコの巨匠と称えられている装飾芸術家「ルネ・ラリック」のプライベート・ミュージアムです。訪れた当日は、「アール・デコのガラス・陶磁器・ファッション版画」と題した特別展示展を行っていました。開催期間は、令和5年(2023年)4月1日(土)から6月25日(日)まで、所蔵作品の中から、「ルネ・ラリック」のガラス作品と娘「スザンヌ・ラリック」の絵付けデザインしたリモージュの食器、当時のファッション誌を飾ったファッション・イラストを展示していました。展示会は、2~3ヶ月に1回のペースでテーマを決め、選定して作品を展示しているそうです。今回は、桜を見に来たので、紅葉の時期に来ると巨匠「ルネ・ラリック」の別の作品を見ることができますね。そして、美術館全体の照明が工夫を凝らされていて、ガラス製品の作品の美しさ、繊細なデザイン、彫の精巧さを一層引き立たせていました。ちなみに、「ルネ・ラリック」は、1860年フランス生まれで、19世紀末から20世紀前半にかけて欧州で興隆した「アール・ヌーヴォー」、「アール・デコ」という2つの装飾様式にわたって活躍した装飾芸術家です。はじめ宝飾デザイナーとして活動し、「カルティエ」「ティファニー」といった有名宝飾店のデザインを手がけました。1900年のパリ万博では高い評価 を得てアール・ヌーヴォー様式のジュエリー・デザイナーとして地位を確立しました。「ルネ・ラリック」の作品の転機は、20世紀初頭に香水商の「フランソワ・コティ」との出会いを通して香水瓶の製作を始め、次第にガラス作家へと転向していったそうです。

施設の満足度

4.0

利用した際の同行者:
カップル・夫婦(シニア)
コストパフォーマンス:
3.0
入場料は一般が800円ですが、展示内容から考えると、これだけのものを展示したあるので、妥当な値段とと思います。

クチコミ投稿日:2023/10/19

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