”チャツボミゴケ”は強酸性の鉱泉を好んで自生する珍しい苔、ものすごく貴重なものが見れました
- 5.0
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
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by RAINDANCEさん(男性)
中之条 クチコミ:9件
尻焼温泉から西へ4kmほどの「チャツボミゴケ公園」は駐車場も完備。お土産店なども含め、きれいに整備された公園で、ここから「芳ヶ平湿地帯」に入ります。とはいっても、湿地帯の奥に入るわけではなく、遊歩道が整備された道を歩くだけです。1kmほど歩いたでしょうか…穴地獄(チャツボミゴケ群生地)が見えてきました。ここら一帯は、別口コミの旧太子(おおし)駅の紹介でも登場した「群馬鉄山」の露天掘りの跡地なのだそうです。で、”チャツボミゴケ”は強酸性の鉱泉を好んで自生する珍しい苔で、日本ではここと阿蘇でしかお目にかかれないらしい。苔と鉄バクテリアの生物活動の副産物として鉄鉱が生成されるんですと。これはスゴイ、貴重なものを見ることができました。穴地獄に張り付いたチャツボミゴケはまさに”モスグリーン”。この場所は鉄鉱生成の歴史とその仕組みを観察できる貴重な場所として、湧水や微生物を含む河床、チャツボミゴケ群落、鉄鉱石の分布域が国の天然記念物に指定されています。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2023/06/17
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