昭和天皇が上陸された浜辺。正式名称は鳥瀬（とりせ）
- 4.0
- 旅行時期：2022/07（約3年前）
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by GATさん（男性）
奄美大島 クチコミ：4件
正式名称は鳥瀬（とりせ）
加計呂麻島薩川湾入口に位置し島内からのアクセスはなく、ボートで沖まで行き泳いで上陸。
昭和2年（1927年）8月7日、昭和天皇が奄美大島行幸時に海の生物採集の際に上陸され天皇浜の通称で呼ばれています。
天皇浜には聖上陛下臨御之地」と刻まれた石碑も建立されています。
石碑は崖の上にあるのでブーツと海パンの超軽装は危険なので崖を登るなら、それなりの服装で。
なお、沖はダイビング・シュノーケルのポイントになっているのでシーズン中はボートの行き会いが多いです。
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「聖上陛下臨御之地」と刻まれた石碑
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加計呂麻島薩川湾の入口に位置する天皇浜の全景
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波打ち際から見る天皇浜。
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プライベートビーチ感あります。
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ビーチは珊瑚の残骸が多く裸足は危険です。
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波打ち際の1枚。
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沖はシュノーケルポイントになっています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.0
- アクセスはボートのみ
- 景観：
- 4.5
- 普通にきれいです
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- まるでプライベートビーチ
クチコミ投稿日:2023/04/01
いいね！：25票
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