桜の下を歩く哲学の道
- 5.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
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by ロータスさん(女性)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:15件
永観堂から銀閣寺に向かって流れる琵琶湖から引かれた疎水際の小径です。
哲学者である京都大学教授西田幾多郎が思索しながら散歩したので哲学の道と呼ばれています。
夏や冬は静かですが、桜と紅葉時期には大勢の観光客が訪れます。
夏には源氏蛍が飛んでいる風流な散策路です。
若王子の辺りには地域猫が住んでいて餌をもらっている可愛い猫が見られます。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
クチコミ投稿日:2023/03/29
いいね!:9票
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