300年の伝統を奏でる酒造り ~ 沢の鶴資料館
- 4.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by 機乗の空論さん(男性)
御影・灘 クチコミ:3件
阪神電車・大石駅から南へ徒歩で10分、昔ながらの酒蔵を利用した堂々たる構えの「沢の鶴資料館」に初めて来ました。
江戸時代築の大石蔵を利用し酒造りの歴史を現代に伝えるため昭和53年11月に公開とありましたが、それにしても随分と綺麗に整備されたんだなぁ?…、と思ったらやはり阪神淡路大震災で全壊の被害を受けてしまい、復興再建を掛けて昭和55年3月に再オープンしたとありました。企業努力無くして資料館の復興も無かったわけですね。
受付の方に挨拶をすれば自由に見学が出来ます~、順路通りに進めば酒造りが展示物や説明案内などで整理整頓されて解るように成ってます。
酒造りの基本はどこも同じなので、釜で洗米・蒸米・醪仕込み・搾りの上槽・滓引・火入れの順で日本酒が完成します(生酒は火入れしませんが)。
良いところは展示道具などに直接手で触れることが出来ること!、意外ですが大手の資料館は見るだけで触れられないようにケース内や囲い、距離を取ってることが多いのですがここは一切ありません(但し、注意して下さいね!)。
2階には酛仕込みに関する道具類の展示や酒造りには欠かせない麴室がありました。
ところどころ解らないことは受付の方に聞けば工場の方なのでバッチリでした!。
日本一の酒處の歴史とプライド、丹波杜氏の技と勘、播州の恵みの米・山田錦、古より湧き続ける神秘な灘の宮水、そして、六甲おろしの気候とが酒造りには最高の条件が揃ってるわけですね。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 阪神電車・大石駅形徒歩で10分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料で見学が出来ます
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 平日の午前中なので誰もいません 貸し切り?
- 展示内容:
- 4.0
- 昔ながらの酒造りが学べます~、解説も判り易い
- バリアフリー:
- 2.5
- 2階へは階段のみです
クチコミ投稿日:2022/07/08
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