江戸末期角倉了以は京都の高瀬川を開鑿、その功績を顕彰する碑が建てられていた
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- 旅行時期:2022/05(約2年前)
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by 今川焼さん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:164件
江戸末期角倉了以は京都の高瀬川を開鑿、その功績を顕彰する碑が建てられていた、京都北部から鴨川に沿って市内東部を直線で結び京都伏見まで開鑿、これによって大坂から淀川、宇治川を経由して伏見までの船運が利用できるようになった、計り知れない経済効果をもたらしたと推測される、その功績を称える為の顕彰碑が高瀬川沿いに建てられていた
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2022/06/16
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