生野銀山(兵庫県朝来):鉱山のミュージアム、坑道内は生々しい人形
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- 旅行時期:2021/08(約3年前)
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by TTukomiさん(男性)
朝来・生野 クチコミ:5件
807年(大同2年)開坑と伝えられ1973年(昭和48年)に閉山した銀山。
織田、豊臣、徳川時代は直轄鉱山、明治政府初の官営鉱山で日本の近代化に貢献した。
鉱山は一般公開され、観光坑道・鉱山資料館・吹屋資料館・生野銀山文化ミュージアム等の施設があり、広大な露天掘り跡が残っている。入場料は900円。
観光坑道内は江戸時代の坑内作業を電動人形で再現されているが、薄暗い中では生々しく不気味な光景。江戸時代以前のノミ跡も生々しい手掘り跡が残っている。真夏でも寒いくらいの坑道見学。
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1.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2022/06/12
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