国の重要有形民俗文化財の建物です。
- 4.5
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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by まつじゅんさん(男性)
御影・灘 クチコミ:3件
創業は1659年、創業御影の名門 嘉納家の本家(本嘉納家)にあたり、後醍醐天皇に、澤乃井より汲んだ水で酒を造り献上した時、天皇より嘉納の名を賜ったとされています。
菊正宗は業界大手として清酒業界をリードしてきた老舗蔵で、現在では手間がかかるためあまり行われていない、生酛造りにこだわっている酒蔵のようです。
今の酒造記念館は阪神・淡路大震災後に再建されたものですが、旧の酒造記念館は、御影の本嘉納家本宅屋敷にあった1659年築の酒蔵を、1960年に移築して開館しています。
国の重要有形民俗文化財に指定された「灘の酒造用具」を含む所蔵品を展示、酒造の歴史を伝える企業博物館でしたが、兵庫県南部地震により全壊しましたが、手作業での回収の結果、所蔵品の多くは無事・修復可能な状態であったようです。
1999年1月25日に新築・再開館したい現在の建物は、伝統的な酒蔵の建築様式を模していて、屋根は本瓦葺、外壁や辻塀は焼杉板張りとなっており、倒壊した旧館の柱や梁等の一部が継承されています。
建物は、国の重要有形民俗文化財に指定されており、酒造資料566点を始め多くの資料が展示されています。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/04/20
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