高瀬川の対岸から見ました
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- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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by ぷーちゃんさん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:75件
京都市役所前駅出口2近くの高瀬川の対岸の一画に2つの碑が建っています。共に近寄ることができない場所に建っています。1864年に刺客に襲われて絶命した佐久間象山の碑にレリーフがあり、後で調べると1915年に有志によって建立されたそうです。大村益次郎の碑に碑文が彫られていますが遠くて読めませんでした。幕末の兵学者大村益次郎は1869年に旅館で刺客に襲われ2か月後に亡くなったことが説明板に記されています。1934年に建立されました。激動の時代を生きた人たちの功績と理不尽な終わり方を考えさせられる碑です。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.5
クチコミ投稿日:2022/04/14
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