初代は第四回内国勧業博覧会会場の正門の橋として、明治28年4月に開通した
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- 旅行時期:2021/10(約4年前)
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by nanochipさん(男性)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:228件
平安神宮の大鳥居の南側の疎水の上に掛かる橋が慶流橋です。鮮やかな朱塗りの橋で、現在の橋は平成19年(2007年)に架け替えられたものです。初代は第四回内国勧業博覧会会場の正門の橋として、明治28(1895)年4月に開通した橋です。名前は『続日本紀』の記述に因むものだそうです。擬宝珠6本の内、両端の4本には銘文が刻まれています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/12/02
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