真言宗東寺派寺院で通称薩摩寺
- 3.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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by teratanichoさん(男性)
伏見 クチコミ:116件
伏見中心部の大手筋商店街の北側に建つ真言宗東寺派の寺院で通称・薩摩寺と言われる。創建は元和元年(1615)、薩摩藩主・島津義弘が薩摩藩邸から近い当寺を藩の祈祷所とすべく伏見奉行所に懇願した事で薩摩の守り本尊「出世大黒天」に因み「大黒寺」となり本尊は大黒天となったそうです。それ以来、薩摩ゆかりの寺となっています。幕末薩摩藩の密談の場所となったようです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 金札宮の前
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/11/20
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