伏見を東西に走る2.1㎞の道
- 3.5
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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by teratanichoさん(男性)
伏見 クチコミ:116件
京都伏見を東西に走る2.1㎞の道です。名前の由来は町内の西岸寺に伝わる説話で伏見上皇が深く信仰した石地蔵の前で、山崎の油商人がつまずき油桶を落とし、残った油を地蔵に掛けて供養したら商運が開けたそうです。この話が通りの名前になったようです。西岸寺は今も油懸地蔵と呼ばれています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 油掛け地蔵の西岸寺に由来する名前
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
- 電気鉄道の起点碑がある
クチコミ投稿日:2021/11/16
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