徳川家康の側近だった商人の茶屋四郎次郎の邸跡
- 3.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
-
-
by Borithorさん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:34件
茶屋四郎次郎は、安土桃山時代から江戸時代にかけての京都の豪商です。元は蛸薬師に屋敷を構えていたが、宝永5年(1708年)の大火によりこの地に居を移したそうで、現在は、瑞蓮寺というお寺になっています。そのお寺の西側に看板がたっています。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 普通
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 普通
- バリアフリー:
- 3.0
- 普通
- 見ごたえ:
- 3.0
- 普通
クチコミ投稿日:2021/10/18
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する