金箔の菊と五七の桐紋
- 3.5
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
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by teratanichoさん(男性)
伏見 クチコミ:116件
世界遺産の真言宗醍醐派総本山醍醐寺の総門から入った左側の三宝院御門が国宝唐門。豊臣秀吉が醍醐の花見を催した翌年の慶長4年(1599)に造営された建物で桃山時代を代表する木造建築物で天皇の使いだけが通ることが出来る勅使門です。金箔の菊と五七の桐が施された豪華な唐破風屋根の付いた四脚門です。秀吉ならではですね。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 醍醐寺の桜馬場沿い三宝院
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 5月下旬の平日、コロナ禍で空いていた
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
- 金色に輝く国宝門
クチコミ投稿日:2021/06/09
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