≪みやぎの明治村≫と併せて訪れてみましょう
- 3.5
- 旅行時期：2021/04（約5年前）
-
-
by SUR SHANGHAIさん（女性）
南三陸・登米 クチコミ：16件
平筒沼（びょうどうぬま）ふれあい公園は登米市（とめ・し）の見どころの一つ。
南北に細長い沼の周囲には500本とも700本とも言われる桜の木が植えられていて、春にはお花見が楽しめたり、ヘラブナが多いことから県内有数の釣り場にもなっています。
10㎞ほど離れた所には、明治時代の洋風建築物が多数残る≪みやぎの明治村≫もあるので、併せて行ってみるといいですよ。
入園は無料です。
私が行ってみた2021年4月中旬には桜の花はもう終わりかけていても、まだいい風情が残っていました。
沼を東西に横切る長さ188mの歩行者用浮き橋もあったんですが、この日は曇って風が強く、水面に波が立つほど。
浮き橋も揺れて同行者が怖がり、対岸には行けずじまいになったのが惜しかったです。
-
公園管理棟がある丘の上から見下ろした平筒沼ふれあい公園。
-
公園管理棟がある丘からは、平筒沼を横切る浮橋がよく見えます。
-
浮橋は歩いて渡れるんですが、この日は風が強くて諦めました。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者：
- その他
- アクセス：
- 3.5
- ≪みやぎの明治村≫からは10㎞ほど離れています。
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- 私が行った時には桜の花も終わり近くて風が強かったこともあり、人出はチラホラ程度。
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/05/29
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
でホテル・旅館を比較