昭和レトロを感じながら入る砂湯と温泉
- 4.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
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by おけいはんさん(男性)
別府温泉 クチコミ:12件
明治12年(1879年)に建てられた長い歴史を持つ温泉。砂湯と温泉菜々二つを楽しむことのできます。建設当初、竹瓦葺きで建てられ、その後瓦葺きに改修されたため、当時の姿を偲んで「竹瓦温泉」と呼ばれるようになったとのこと。現在の建物は昭和13年(1938年)に造られたもので、唐破風造りの屋根と、古時計がゆっくりと時を刻む広い休憩室のある昭和レトロな雰囲気が漂う、別府のシンボル的存在。平成21年(2009年)には近代化産業資産に指定されています。
暖簾をくぐり入って左側が浴場で、右側が砂湯。男湯は塩化物泉、女湯と砂湯は炭酸水素塩泉で泉質が異なります。
砂湯は2つのスペースがあり、1回につき1スペース8名で使用。更衣室で浴衣(洗ってはいますが、少し土の色が残っている感じ)に着替え、砂湯へ。砂湯に入ると、砂かけさんがシャベルで砂を掘って寝転がるところを作ってくれます。寝転がると砂をかけてくれ、すぐに汗が出てきて、老廃物と一緒に汗がどんどん出ました。気がつけば15分、スッキリしたら更衣室に戻り砂を温泉で流します。
男湯は、更衣室と浴室が一体化されており、ロッカーで衣服を脱いだあと、掘り下げ式の浴室に階段で降ります。歴史を感じさせる浴槽は大きめ。別府温泉は概ね熱めですが、土日の朝は観光客向けに加水して入りやすい温度設定にしているとのこと。黄色い風呂桶や洗い場もありますが、こちらはじっくり湯に浸かるのが良い。某旅行サイトの人気温泉で13位を取ったそうですが、昔ながらの温泉に浸かりながらゆっくりする贅沢はなかなかです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
クチコミ投稿日:2021/05/29
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