松本藩が藩士の住まいとしてあてがった官舎
- 3.5
- 旅行時期:2020/09(約5年前)
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by たびたびさん(男性)
松本 クチコミ:104件
高橋家住宅は、松本市内に現存する武家住宅。松本市の重要文化財です。
塀の上に説明版があって、高橋家は、享保11年(1726年)、志摩国鳥羽から戸田光慈が松本藩主として移ってくるのに従って松本へ。建物は、松本藩が藩士の住まいとしてあてがった官舎だったそうです。
身分にもよるのでしょうが、さほどの大きさではないですね。屋根に置き石がいっぱい乗っているのが変わっています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2021/03/12
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