武家住宅
- 4.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
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by Rinさん(女性)
松本 クチコミ:26件
松本市内に現存する数少ない武家住宅の1つです。
元は松本藩が藩士の住まいとして所有していたいわば官舎。
建物は間口11.6m、奥行き8.2m。
建築年代は17世紀前半~1726年の間と推定されています。
現存する武家住宅では長野県内で最も古い建物の1つとされ、松本市の重要文化財に指定されています。
住宅街の中にあり、グーグルマップのマークの位置が微妙なので入口の場所を探すのにちょっと迷いました。
入場料は無料なので旧開智学校の見学のついでに行くといいと思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2020/09/20
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