新潟県の開拓者のための神社が始まり
- 3.5
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
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by きままな旅人さん(男性)
札幌 クチコミ:340件
中島公園の一角にありますが、神社の入口は東の道路側です。
神社入口に由緒書があり、新潟県から北海道へ開拓のために移住した方々のため、1907年に新潟県の彌彦神社から分霊を祀ったのが始まり、とありました、
ご祭神は本社と同じ天之香具山命で、縁結び、開運厄除け、産業振興などにご利益があるそうですが、1970年に配神として太宰府天満宮から菅原道真公の分霊もお祀りしたと記載があり、学問にもご利益があるようです。
全体にこじんまりしているものの、鳥居や社殿など存在感ある神社でした。
なお、社号標や扁額などには「伊夜日子神社」と記載されていますが、正式名は「彌彦神社」です。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 地下鉄幌平橋駅から徒歩3分ほど
- 見ごたえ:
- 3.0
- こじんまりしていますが存在感があります
クチコミ投稿日:2021/01/29
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