参加してよかったです
- 5.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
宮古 クチコミ:245件
宮古市の田老(たろう)地区で行われている学ぶ防災ガイドと言うのは、東日本大震災の大津波で甚大な被害が出たこの地区に残る防潮堤やたろう観光ホテルなどを訪れて、当時の状況や現在の様子を実際に津波を体験したガイドさんから聞き、自然災害の恐ろしさを知るとともに防災意識を高めて行こうという取り組み。
これまでこの取り組みには参加してみたいと思いつつなかなか出来ずにいましたが、今回やっと参加してみて津波の怖さを改めて思い知らされ、今後の自然災害に対する心構えが出来たと思います。
宮古市を訪れた際、お時間があるならぜひ参加してみましょう。
田老へのアクセス、防災ガイドの料金、予約などの詳細は次の宮古市観光文化交流協会のサイトでどうぞ。
http://www.kankou385.jp/bousai/
出発点となる道の駅たろうの≪たろう潮里ステーション≫へは、三陸鉄道新田老駅や、岩手県北バスの田老中町バス停から徒歩10分程度。
再建が進む防潮堤や周辺の景色を見学しつつ、向かうのは1階から3階まで津波に突き破られた≪たろう観光ホテル≫。
ガイドさんとならその中にも入れ、無事だった部屋の一つでは、このホテル上階から撮影された津波のありさまがガイドさんの説明付きで上映されます。
何が津波からの生死を分けたのか、の教訓説明は、ガイドさん自身が体験者だけに身震いがするほどの説得力あり。
私は津波体験者ではありませんが、震災を生き延びた知人がいるため、当時の混乱ぶりを思い起こし、胸に迫るものがありました。
ガイドさんと別れた後は、漁港そばの製氷施設や崖に描かれた明治・昭和・平成それぞれの大津波水位標記を見に行くと、その高さに愕然としますよ。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 出発点となる道の駅たろうの≪たろう潮里ステーション≫へは、三陸鉄道新田老駅や、岩手県北バスの田老中町バス停から徒歩10分程度。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 2020年8月は、コロナの影響もあって、私が訪れた時には他の参加者は見かけませんでした。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 津波が突き抜けたたろう観光ホテルの遺構や、ガイドさんの説明付きで見る津波映像は胸に迫るものがあります。
クチコミ投稿日:2020/09/13
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