造幣寮の応接所
- 3.5
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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by たびたびさん(男性)
キタ(大阪駅・梅田) クチコミ:324件
泉布観は、造幣局の大通りをはさんだ向かい側の公園のような場所。
この建物は、明治4年、現在の造幣局である造幣寮の応接所として建設されたもの。設計者はトーマス・ウォートルス。完成の翌年、明治天皇が行幸し、貨幣を意味する「泉布」と館を意味する「観」から泉布観と命名しました。
古い建物だけに、ちょっと傷みも目立つような。ただ、そこを割り引いても華麗な歴史ほどには華やかに見えないようにも思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/05/06
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