2020年3月29日現在、広島地区の山陽本線では次駅案内時に自動放送が行われるようになりました
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
-
-
by フロンティアさん(男性)
神戸 クチコミ:128件
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
2020年3月29日に糸崎15時39分発普通列車大野浦行きで糸崎から広島まで移動しました。
227系という車両が使用され、6両編成での運転でした。
6両編成と広島地区にしては比較的長めの車両数ということもあり、前寄りから中程の車両についてはそれなりに利用がありましたが、後寄り車両を利用したところ、糸崎発の時点で半分程度のシートが誰も座らない状態、海田市発車後でも一部の席は誰も座らない状態になっていて、広島までの道中、相席にならずにゆったり移動することが出来ました。
なお2020年3月29日現在、自動放送が行われるようになり、各駅発車後、次の駅を紹介する際、日本語の他、英語での放送が流れるようになりました。しかし駅の到着時には自動放送がない為、外国人の方には不便に感じるかもしれません。ただ到着時には車掌による日本語でのアナウンスが行われる為、日本語がわかる方にはさほど不便さを感じることはなさそうです。
- 施設の満足度
-
4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/04/17
いいね!:7票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する