三角駅と港の間にある巨大な巻貝は海のピラミッドと呼ばれる三角港のシンボル
- 3.5
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
宇土・三角 クチコミ:14件
三角駅の目の前の三角港に大きな巻貝のような形をした建物があります。
地元では海のピラミッドと呼ばれているこの建物は、今から30年前のバブルの終末期に3億以上の建設費をかけて「くまもとアートポリス」の際に建てられた建物で、しばらく使われていなかった時期もあるようですが、いまは三角港フェリーターミナルの待合室として使われています、
私は朝の散歩で立ち寄ったので外のスロープで上まで登りましたが、内部にもスロープがあって上れるようになっているようです。
巻貝の頂点部分が展望台になっていて三角港周辺の景色が眺められます。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/02/08
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