伽藍=僧侶の修行場所
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- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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by su3さん(女性)
高野山周辺 クチコミ:46件
高野山全体を寺院と見た時にその中心地にあたり、奥の院とともに高野山の二大聖地の一つとされている場所です。伽藍には、僧侶が修行をする場所という意味があり、実際に修行をしている僧侶の方々をたくさん見ることができました。
金堂、不動堂、根本大塔、東塔、西塔、御影堂、六角経蔵など19の建物が境内にあり、そのほとんどが落雷などの火災で焼失したため、不動堂以外は再建されたものになります。
- 施設の満足度
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4.5
クチコミ投稿日:2019/10/14
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