2019年３月10日の博多16時33分発のぞみ50号東京行きの様子について

4.0
旅行時期：2019/03（約7年前）

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　東海道・山陽新幹線の列車種別の中で最も上位の位に位置する列車種別の列車です。東海道新幹線区間では途中、品川・新横浜・名古屋・京都しか停車しないのが特徴です。
　そのうち2019年３月10日の日曜日に博多16時33分発のぞみ50号東京行きで博多から名古屋まで移動した時の話です。
　JR東海のＮ700系という16両編成の車両が使用され、自由席は１～３号車となっていました。
　当日は指定席を利用したのですが、16時10分現在、博多→東京間の普通車でも空席は充分ある等一見比較的空いているように思いました。
　しかし19時05分頃現在、京都→東京間の普通車の空席を見たところ、引き続き空席ありの旨案内がありましたが、実際空いているのはB席しかない状態でした。
　つまり空いていると思い、事前に窓側を予約した場合、その隣席に知らない方が座る可能性もありますので注意が必要です。