2018年11月25日の新函館北斗13時35分発はやぶさ28号東京行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約6年前)
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by フロンティアさん(男性)
七飯・江差 クチコミ:51件
2018年4月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
そのうち今回は2018年11月25日に新函館北斗13時35分発はやぶさ28号東京行きで新函館北斗から新青森まで移動した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は基本的に指定席ですが、新函館北斗~盛岡間は1~8号車の普通車に限り空席があれば座ることが出来ます。
当日はその普通車の空席を利用したのですが、当日は新函館北斗の時点で誰も座らないシートが1両あたり5ヶ所程とあまり多くありませんでした。
しかしこの列車の場合、新函館北斗を発車すると新青森までノンストップの為、途中での乗車がない点でゆったり移動することが出来ました。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/03/20
いいね!:3票
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