平安京の南の守護神
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- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by きままな旅人さん(男性)
伏見 クチコミ:2件
名神高速京都南ICのすぐ南にある神社で、京都(平安京)の守り神として東西南北に置かれた神のうち、南の守護神として置かれた神社です。
ご祭神は国常立尊、八千矛神、息長帯日売尊を合わせ祀り、家庭円満や厄除や安全祈願にご利益があるとされています。
この神社は梅や椿で有名ですが、城南鳥居の上部にある、太陽と月と星を組み合わせた「三光の御神紋」は必見です。この神紋は三光(さんこう)と呼ばれていて、神功皇后が新羅遠征の際に軍船に立てた旗にこの紋章があり、その旗をこの神社に納めたのが由来と言われています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/11/19
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