西岸寺前の通り
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- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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by dune45さん(男性)
伏見 クチコミ:54件
「電気鉄道事業発祥の地」の石碑のすぐ脇に「油掛通」に関する詳しい案内書きがあります。
「油掛通」は、西岸寺前を東西に走る通りの事で、江戸時代には伏見港から京都や大阪に向かう人でにぎわったという事です。市電の発祥がこの場所だったおということにもつながります。今は普通の通りなのが少し残念に思われます。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2018/09/23
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