日本で一番大きい部類に属している楼門(知恩院などの寺院にはもっと大きな楼門があります
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
-
-
by えいちゃんさん(女性)
伏見 クチコミ:22件
全国に約三万社あると云われている稲荷社總本宮の伏見稲荷大社を参拝する時に最初に潜る門がこの楼門、秀吉が寄進したとされており神社の楼門としては日本で一番大きい部類に属している(知恩院などの寺院にはもっと大きな楼門があります)最寄駅のJR稲荷駅を出ると直ぐ前が参道入り口の鳥居があり更に進むと第二の鳥居が、その先に楼門がある、神社の鳥居や楼門横には狛犬が座っていますがお稲荷さんは狐が座っていました、よく見ますと正面に向かい左は鍵(蔵の鍵のようなタイプ)右は宝珠を咥えていた、せせこましい場所ではなくここは広い空間の真ん中に朱塗りの楼門が一段と雄大さと威厳が感じられます
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/05/27
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する