京都島原に残る当寺の公証花街に残る冠木門
- 3.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by えいちゃんさん(女性)
京都駅周辺 クチコミ:8件
京都島原に残る当寺の公証花街に残る冠木門、江戸時代京都六条二筋町からここの朱雀と呼ばれていた場所に移転時に造られた門で、東の大門と西の大門が設けられた、幅4mある公道に跨るように作られている冠木門(移設後冠木門となった )、屋根は切妻、控え柱にごく小さいが小屋が設けられていました。
東側入口右に防火用水の桶がも残されて当時を忍のばせていました
参考にさせて頂きました資料;島原地区自治協議会が設置した説明用立札
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 公道にあるので御Ⅸ普通に通れます
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/04/15
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