ドイツ人俘虜収容所に関する貴重な資料を調べることができる施設
- 5.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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by Elliott-7さん(男性)
鳴門 クチコミ:4件
「ドイツ館」は、徳島県鳴門市板東にあります。100年ほど前に中国青島から連れてこられたドイツ人は総勢およそ4700人、そのうちの千人が約3年もの間ここ板東俘虜収容所に収容されていました。
収容所長、松江大佐は人道精神あふれる人物で、俘虜を人道的に扱い自主性、主体的に行動することを認めていました。
スポーツや音楽、演劇なども認め地元の人たちとの交流を図ることも認めたのです。そのため捕虜でありながらドイツ人としての誇りを失うことなく活動できたのです。
その集大成が、捕虜たちによって演奏されたベートーヴェンの第九が全楽章戦争されたことです。今から100年も前にベートーヴェンの第九がアジアで最初に演奏されたことは大変驚くべきことでした。
ここドイツ館には、当時の貴重な資料が展示、保存され、いつまでも日独友好の架け橋となるよう残されています。
今年2018年6月には、ベートーヴェンの第九をアジア初演を記念して開催されることになっています。これが縁で鳴門市はドイツのリューネブルグ市と姉妹都市になっています。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/03/24
いいね!:4票
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