橋の下の川沿いの通路から見るといい
- 2.5
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
-
-
by 4someさん(男性)
熊本市 クチコミ:10件
熊本市を流れる坪井川にかかるアーチ型の石橋で、明治8年に架設されたので「明八橋」と呼ばれています。
東京の旧二重橋や日本橋、熊本の通潤橋などを手がけた熊本出身の名石工・橋本勘五郎によって造られたものだそうです。
昭和57年まで車両が通行していましたが、隣に「新明八橋」ができたので、現在は歩行者専用になっています。
橋の両端には木が植えられ、公衆トイレもあって、明八橋の橋上がちょっとした公園のようになっていました。
隣の新明八橋から見ると、近すぎて明八橋の全体像が見えないので、橋の下の川沿いの通路に下りて見た方がいいです。
- 施設の満足度
-
2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2018/03/07
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する