いわば歴史の生き証人
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- 旅行時期:2017/07(約8年前)
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by たびたびさん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:486件
三条大橋には一見してすぐにそれと分かるくらいの刀傷跡のある擬宝珠があります。
これは、幕末の元治元年(1864年)に起きた池田屋事件の際にできた傷で、いわば歴史の生き証人。長州藩、土佐藩などの多数の尊王攘夷派志士を新選組が襲い、大打撃を与えたことで、新選組の名が一躍高まります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/08/03
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