赤煉瓦の建物を保存活用して今も使われています。
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
-
-
by 中国の風景さん(男性)
札幌 クチコミ:15件
上海の租界時代の優秀歴史建築を見て廻っています。赤煉瓦庁舎は1888年に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の建築です。上海の租界時代の優秀歴史建築にも同年代の建物が多くありますが英国、仏国、西班牙、独国など欧州が主体で、米国租界にはアメリカ風の建物は残っていません。残っていないと言うより建てられなかったらしい。赤煉瓦のバロック建築は多くありますがアメリカ風と言うのは何処が違うのでしょうか、私には皆同じに見えます。細かい処など関係無く、この時代の建物、特に赤煉瓦造りの建物は郷愁を誘い大好きです。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 大通公園から近い。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 階段あり。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 赤煉瓦の建物
クチコミ投稿日:2017/02/16
いいね!:5票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する