醍醐寺の中心の建物
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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by Toratoraさん(男性)
伏見 クチコミ:21件
醍醐寺の中心となる建物で、国宝に指定されている重要な建物です。
平安時代の1599年に紀州から移築されたもので、醍醐寺の本尊がこの金堂に安置されている鎌倉時代に造られた重要文化財の薬師如来像になります。
金堂の建物自体も入母屋造本瓦葺の鎌倉建築で、建物、中のご本尊どちらもありがたみを感じさせるような見応え十分な場所です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/01/25
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