ひかり・こだま号にもJR西日本のN700系という車両が使われるようになりました
- 3.5
- 旅行時期：2016/07（約9年前）
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by フロンティアさん（男性）
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ：718件
東京と新大阪間を結ぶJR東海の高速鉄道路線で、自宅が静岡県の浜松にある手前、一番利用頻度が高い新幹線です。
東海道新幹線の場合、700系とN700系という２つの車両が使用され、さらに基本的には列車ごとにJR東海の車両をする列車、JR西日本の車両を使用する列車に分かれているようです。（稀に例外があります。）
そのうちN700系という列車の場合、のぞみ号はともかく、ひかり号・こだま号には兼ねてからJR東海の車両が使用されていました。（ひかり・こだま号にもJR西日本の車両が使用されていましたが、700系でした。）
しかし2016年７月15日の金曜日、岡山17時23分発ひかり480号東京行きを利用したところ、ついにJR西日本が保有するN700系が使用されるようになりました。
N700系という車両がデビューしてから久しくのぞみ号の定期列車は全て置き換えられ、ひかり・こだま号についてもJR東海の車両が使われる列車については多くがN700系に置き換えられただけに、700系に乗れるのも長くはないかもしれません。
- 施設の満足度
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3.5
- コストパフォーマンス：
- 3.5
- 人混みの少なさ：
- 2.5
- 乗り場へのアクセス：
- 4.5
- 車窓：
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/09/10
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