2016年3月27日の日曜日のはやぶさ26号東京行き
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約8年前)
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by フロンティアさん(男性)
七飯・江差 クチコミ:51件
2016年3月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
2016年3月26日に運行を開始し、その翌日である2016年3月27日の日曜日、新函館北斗14時14分発はやぶさ26号東京行きで新函館北斗から埼玉県の大宮まで利用した時の話です。
E5系というJR東日本の新幹線車両が使用され、新函館北斗発の時点で8割位の座席が埋まっていました。
新函館北斗発車した後は自動放送の後、車掌より乗車に対するお礼の挨拶、列車名・停車駅ならびに到着時刻の紹介の後に青函トンネルの入線時刻が紹介されていました。また青函トンネルに入る手前にも別途「まもなく青函トンネルに入ります」というアナウンスがありました。
ちなみに新青森駅では1両あたり10名程度の下車があり、意外と新函館北斗~新青森間の利用が多かったです。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/06/30
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