大師お手植えとされる「不老松」を彫った「 笠松大師」
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- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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by たびたびさん(男性)
善通寺市 クチコミ:18件
曼荼羅寺は、四国八十八か所の第七十二番札所。
始まりは、四国八十八か所で最も古い推古4年(596年)。讃岐の領主佐伯家の氏寺だったということです。弘法大師は、唐から帰朝した翌年にこの寺を訪れ、唐から持ち帰った金剛界と胎蔵界の曼荼羅を安置し、寺名を「曼荼羅寺」に改めたということ。境内には大師お手植えとされる「不老松」を彫った「 笠松大師」もありました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/04/11
いいね!:2票
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