幕末の函館戦争に思いを馳せる森町の史跡
- 4.5
- 旅行時期：2016/01（約10年前）
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by どーもくんさん（男性）
大沼・駒ケ岳 クチコミ：1件
元号は明治になったものの幕末の混乱が続く明治元年、土方歳三らが北海道に上陸してその後、五稜郭などを舞台に函館戦争が勃発するその突端はこの場所です。
森町のはずれにあり、JR函館本線の桂川駅の近く、漁村のはずれにあります。車で行けば国道5号線を少し脇道にそれたところにあります。
観光ガイドによれば晴れていれば駒ケ岳が望めるということでしたが、私が訪れたときは厳冬期で小雪が舞う天気で見えませんでした。近くの史跡公園内には、旧幕軍の上陸記念碑や慰霊碑があります。
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海岸沿いに案内板と標識が立っています。
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漁村のはずれに位置しています。
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桂川の河口に位置しています。
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近くには史跡公園があります。
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記念碑の後ろには噴火湾が広がっています。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 4.5
- JR函館本線の桂川駅近くです
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- 標識があるだけなので静かです
- 見ごたえ：
- 3.0
- 北の大地の漁村のなかにひっそりとあります
クチコミ投稿日:2016/02/28
いいね！：4票
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