門が閉まった夜もライトアップされて綺麗
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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by すぶたさん(女性)
大津 クチコミ:15件
江戸時代初期の元和元年(1615年)に、
天海大僧正が後陽成天皇から京都の法勝寺を賜って建立しました。
のちの後水尾天皇から「滋賀院」の号を受けました。
地元では滋賀院御殿と呼ばれており、
天台宗の長であり延暦寺の住職でもある天台座主(ざす)の御座所になります。
日吉大社のもみじ祭を観に行った後に立ち寄りました。
残念ながらすでに閉まっていましたが、
白壁や石垣と紅葉が調和しておりライトアップされて綺麗でした。
周囲には人がまったくおらず、心静かに景色を楽しめました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 坂本駅から徒歩15分
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 閉まった後もライトアップされて綺麗でした
クチコミ投稿日:2016/02/03
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