国宝の仏像16体、浄土の世界に誘う
- 5.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
-
-
by kazekozoさん(男性)
京都駅周辺 クチコミ:112件
五重塔、金堂、太子堂と並ぶ東寺の重要伽藍。
825年に弘法大師が着工、完成後も天災や戦火で焼失、今の建物は1491年に再興されたもの。
堂内には21体の仏像が安置されているが、そのうち16体が国宝という豪華さだ。
この世界が密教の教えを体現する曼荼羅を立体化したものとされる。
浄土の世界に足を踏み入れた感覚にとらわれる。
中の写真撮影はできない。
- 施設の満足度
-
5.0
クチコミ投稿日:2015/12/01
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する