出石とコウノトリの郷 (3) 桂小五郎居住跡(かつらこごろう)
- 2.0
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
-
-
by 加古川のマー坊さん(男性)
出石・但東 クチコミ:20件
最初に桂小五郎居住跡を見学しました。長州の桂小五郎が京都を追われて、身を隠した場所の1つが出石にある桂小五郎居住跡だそうです。吉田松陰の教えを受けた尊王攘夷派の中心人物ですが、命の危険に常にさらされていたようです。名前もいろいろ使いわけていたそうです。明治維新になると、木戸孝允と言う名前で、日本の政治家として頑張っています。幕末から明治中旬くらいまでは激動の時代だったようです。
- 施設の満足度
-
2.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 普通
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 少なめ
- 見ごたえ:
- 2.0
- まあまあ
クチコミ投稿日:2015/09/22
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する