江戸中期の儒者、大丸京都店北側に設置されていた石碑
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- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by 北田辺さん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:164件
京都御所へ向かうので大丸京都店の北側から出るとすぐ右に建てられていた石碑、浅見絅斎という名前は初めて聞く、石碑には次のように刻まれていた、江戸中期の儒者で名は安正,望南楼と号した、近江の国高島郡の医家に生まれ京都の山崎闇斎に入門、そこでは山崎三傑と言われていた、一生任官せず京都の油小路に講舎を設けて研究と子弟の教授を務めたとされている、参考資料:大正五年に京都市教育会が設置の石碑の碑文
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2.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 2.0
クチコミ投稿日:2015/04/26
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