21年ごとに解体修理
- 3.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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by amaroさん(男性)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:30件
下鴨神社の朱塗りの楼門をくぐると、正面に見えるのが舞殿です。巳年のお正月だったためか蛇の絵が飾ってありました。説明文を読むと、重要文化財で1628年築。それにしては、しっかりした造りで壁など新しくも見えます。21年おきの式年遷宮に合わせて解体修理が行われていることが理由のようです。ところで、2015年の今年は式年遷宮。参拝したのは2013年なので、あの舞殿はすっかりリニューアルされたことになるんだけど。御所が災害にあったとき、臨時の内侍所に定められていたそうです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2015/04/03
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