佐久間象山と大村益次郎ここで刺客に襲われる
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- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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by 北田辺さん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:164件
京都の四条通から高瀬川に沿って北(川の上流)へ散策、川に沿って散策道かありのんびりと風情を楽しめるコースです、途中佐久間象山、大村益次郎の遭難の碑があった,小生この両名全く知らなかった、ここに京都市が建てた立札があったので両名の概要を知った、立札に記載は次のとおりです。元治元年木屋町を馬に乗って通りかかった佐久間象山は刺客に襲われ絶命した(象山は信濃の国松代藩士),その後54年後木屋町通東側にあった宿所で大村益次郎が刺客に襲われ斬られた--略--その後大阪の病院で死去。(益次郎は周防の国長州藩士) 一部略しています
- 施設の満足度
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2.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2015/03/20
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